名張青山健康情報番組 ときめき!あしたも元気

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わたしのまちの健康活動 赤目(前半)赤目まちづくり委員会

わたしのまちの健康活動

野上峰(以下:「野」):今回は、赤目市民センターにお邪魔しています。そして、赤目まちづくり委員会会長の姫野正己さんにお話をお伺いしていきましょう。
姫野さん、よろしくお願いいたします。

姫野さん(以下「姫」):よろしくお願いします。

野:さて、赤目というと名張の中でも特徴的な地域だと思いますけれども、ご紹介いただけますでしょうか。

姫:赤目四十八滝があるということで、それを主体とした観光地であることと、天正伊賀の乱で織田信長が攻めてきた時に、柏原城が最後の砦になったということで、そういう歴史と自然を誇れるところだと思います。
その中でも、やはり赤目四十八滝が全国的にも有名ですね。

野:赤目地区にお住まいになっている方というのは、やはり代々地元に住んでいる方が多いのでしょうか。

姫:最近の傾向を見ますと、もともとは地元の方が多いんですけれども、アパートなどが増えまして、新興住宅地ができていますので、恐らく半々ぐらいではないかと思います。

野:半々ぐらいということは、新しい団地には若い世代のご家族も住んでいらっしゃるということで、高齢化や、住民同士のコミュニケーションとかそういうところはどうでしょう。

姫:一般的にも高齢化が進んでいると言われていますけれど、赤目地域もご多分にもれず非常に高齢化しています。その中で赤目で2〜3年前から「青年部」ができました。彼らがまちづくりに参画したいということで、一昨年ぐらいから夏祭りなどに参画しています。

野:そのように若い人たちが自ら積極的にまちづくりに貢献したいと思ってらっしゃるって素晴らしいことですね。

姫:はい、非常に期待しておりまして、存分に若い人の力を借りたいと考えています。この高齢化というのは世界的に見ても特に日本はトップだということで、できるだけそういう参画をお願いして、次年度も新しいイベントなどを作るために、参画してもらいたいと思っています。

野:地元の地域の健康づくりとして、姫野会長が心掛けていることは何でしょう。

姫:健康といいますと一般的に体を動かすことをいわれます。私は4年前から会長になったんですけれども、“触れ合い”や“出会い”を含め、心身共に健康でないと本当の健康体とは言えないと思うんです。そういう面では、コーヒーサロンなどを介して触れ合いをしていく。そして、その中に今たまたま高齢者の方が「フリーピンポン」というスポーツをやっていまして、そういう人たちと一緒にコーヒーをいただきながら交流していくというきっかけを作りました。

野:そうなんですか。そのコーヒーサロンはいつ開いているんですか?

姫:第2と第4の水曜日ですが、コーヒーが100円で飲めるサロンです。登録ボランティアが8人ほどいまして、朝10時から昼まで開いています。決まって40人から50人ぐらいが毎回来られます。

野:今この姫野会長の横にあります紙芝居も、会長はじめ、皆さんが手作りされたんですか?

姫:はい。紙芝居を通して、高齢者の中での地域紹介ですとか、小学校へ出向いて地元の昔話を紹介するという活動をしています。地域の自然や歴史に触れることができているのではないかと思います。

野:赤目地区の昔話をこういう形にしているんですね。
赤目まちづくり委員会としては、本当にいろんなことに取り組んでいらっしゃいますけれども、これから先、何か姫野会長の頭の中で、こんなことをやってみたいという構想があれば教えていただけますか。

姫:この地域には広い公園などがないので、学校の校庭を、まちづくりの広場として有効に使っていってはどうかなと。外で元気に、太陽の自然の力を借りて健康作りをするというのも一つではないかと思っています。

野:分かりました、ありがとうございました。
今日は、赤目まちづくり委員会会長の姫野正己さんにお話をお伺いしました。
どうもありがとうございました。

姫:ありがとうございました。

山本さんと健康体操(19)正月太りを解消する体操(前半)

山本さんと健康体操

ナビゲーター 野上峰=以下「野」:「ときめき!あしたも元気」案内人の野上峰です。この番組は、健康のために気軽にできる体操や生活情報をお届けしています。
こちらのコーナーでは、月ごとのテーマに沿った健康体操を、整体師の山本さんに教えていただきます。よろしくお願いいたします。

整体師 山本利雄さん=以下「山」:お願いします。

野:いよいよ2月に入りましたね。

山:そうですね。寒い季節、外に出たくなくなる時期なんですが、1月はどんなお正月を過ごしましたか?

野:どんなといえば、それはもう食べて食べて食べて、寝て寝て。年明けは三ヶ日から始まって新年会、いろんな親戚の人たちが集まったりとか、ほんとにぎやかですよね。

山:そういう中で私も、食っちゃ寝、食っちゃ寝というようなお正月を送りまして……。

野:山本さんもそうだったんですね!

山:ええ、そうなんですよ。それで、ちょっと胃が重たいなあとかね。

野:重たい! 確かに。

山:それとまた体重が若干増えたのかなと。

野:はい! 私もそうです。

山:こういう時にちょっと胃を調整してあげたらいいかなということで、今回は、お正月に食べ過ぎた胃の調子を整える体操をやっていきたいと思います。

野:よろしくお願いします。ぜひ教えてください。

山:まず今回はタオルを使いますので、用意していただければと思います。

山本さんと健康体操

野:ちょっと厚手のタオルを用意しました。

山:はい、いいですね。
まずバスタオルか、フェイスタオルをご用意いただいて、これをロール状に巻きます。

野:はい、クルクルクルと。

山本さんと健康体操

山:ええ、ロールケーキのような感じに巻いていきます。

野:はい。

山:それで、仰向けに寝ていただきます。

野:仰向けですね、わかりました。

山本さんと健康体操

山:寝たら、この巻いたタオルを背中と床の間、胃の裏あたりに押し込みます。今どんな感じがしますか?


野:けっこう胃の奥の方がクッと痛くなる感じです。


山本さんと健康体操

山:そんな感じがしますよね。それで、この状態でバンザイをします。頭の上で両手の指を組んで、手のひらを上にグーッと伸ばします。

野:胃がものすごく上に引っ張られている感じがします。

山:そんな感じがしますよね。これはかなり胃に刺激がいっています。

山本さんと健康体操

野:そうですね、かなりの刺激ですね。なんだか胃の形が変わったような感じもする、それほど引っ張られています。

山:このときに、伸びは気持ちいいものですから、心地良さを感じる程度に伸びをします。

野:フリップどおりに、「気持ちのいい」というところまでですね。


山本さんと健康体操

山:はい、「気持ちがいい」という伸びをします。


野:これは、1回、2回というふうにカウントしていいのでしょうか?


山本さんと健康体操

山:そうですね、そのようにカウントしていただいて、目安として5回ぐらいです。
まだ気持ちいいというのであれば5回以上やっていただいてけっこうです。

野:はい、分かりました。
これはどういう時にやればいいですか?

山本さんと健康体操

山:おなかに食べ物が入っている時、食後はやめておいたほうがいいと思います。
少し苦しくなったりすると思いますので、食後以外がおすすめです。

野:はい、分かりました。
他に何か注意点はありますか?

山本さんと健康体操

山:注意点は、先程の「食後はしない」というのと、いつもの通り「無理をしない」ということ。


野:そうですね、気持ちのいいところでやめておくということですね。


山本さんと健康体操

山:そうです。それと、タオルを背中に入れた時に痛みが出る場合。
腰に痛みが出たり、タオルで押さえているところが痛かったり、そういう時は無理をしないでやめておいてください。

野:はい、分かりました。
もっと薄いものを当ててもいいですね。

山:はい、タオルの巻き加減を変えてみたり、タオルですので、いろいろ好きなように調節ができます。
今入れているのは、少し硬めに巻いていますので。

野:はい、分かりました。
それにしても、ほんとに気持ちいいです。

山本さんと健康体操

山:そうですね。

野:体操の後、起き上がるのが難しそうですね、これは。

山:起き上がる時は、まずタオルを外してからですね。

山本さんと健康体操

野:はい、まず足を起こして腰を浮かせてタオルを外してから……。

山:はい。

野:それで、横を向いてゆっくりと起き上がるということですね。

山:また、もう一点、大きな注意点なんですが、気持ちがいいからといって、そのまま寝てしまわないことです。

山本さんと健康体操

野:確かに、もう寝てしまいそうな感じでした今も。
ということは、これは寝る前にはしない方がいいですね。

山:そうですね。このまま寝てしまうとどうなるかといいますと、目が覚めて起きようとしたときに、痛くて体が動かなくなります。

野:痛くて。刺激がもう強すぎてということですね。

山:はい、痛くて起き上がれなくなりますので、くれぐれも体操が終わったら背中のタオルを外してください。

野:ちゃんと外して、お休みになってくださいね。そして食後はしないようにということで。
今日はとっても簡単な体操を一つ、教えていただきました。
胃に刺激、そして胃の消化を助けるということですね。

山:はい。

野:さて2月の後半は、ちょっとハードな動きをするということですので、こちらも楽しみにしていてください。整体師の山本さん、ありがとうございました。

山:ありがとうございました。

ときめき!あしたも元気を応援しています