(動画あり)三重の映画に恋をして「みえこい」~おろしや国粋無譚~


こんにちは!ナビゲーターのみっちょんです!

今回の「三重の映画に恋をして」略して「みえこい」では、三重映画フェスティバル実行委員会 会長 田中忍さんに映画「おろしや国粋無譚(こくすいむたん)」についてお話頂きました!

「おろしや国粋無譚」は、日本の鎖国時代、日本とロシアの外交を切り開くきっかけとなった、鈴鹿市の船頭「大黒屋光太夫(だいこくやこうだゆう)」らの漂流と苦難などを描いた映画。

1992年6月に公開されました。原作は井上靖、監督は佐藤純弥。

光太夫を演じたのは緒形拳で、光太夫とともに漂流した乗組員を西田敏行さん、川谷拓三さんらが演じています。

撮影は実際に「光太夫」が長く滞在した、ロシアのイルクーツクに220年前の当時の街並みを再現。

大きさは東京ドームの25倍(33万坪)で、再現の為にかかった費用は約3億円。

オープンセットは約1年がかりで作られたそうですが「光太夫」の乗る船の建設などもあり、構想10年、準備3年、製作費は45億円かかったそうです。スケールの大きい映画なんですね!

そして雑学的なエピソードとしてひとつ!

来月11月1日は「紅茶の日」ですが、日本人で初めて「紅茶」を飲んだのは「光太夫」なんだそうです。びっくりですね!

そんな「大黒屋光太夫(だいこくやこうだゆう)」さんについては、鈴鹿市若松にある「大黒屋光太夫記念館」で資料を見て知っていただくことができます。

ぜひ皆さんも映画「おろしや国粋無譚(こくすいむたん)」をご覧ください。

次回の「みえこい」もお楽しみに!!