事前に多くの竹が集まる 唐招提寺 宝扇講 竹の奉納準備

1月11日(木)、奈良 唐招提寺の「うちわまき」に使われる竹の選別作業が滝之原公民館で行われました。

奈良県にある唐招提寺で毎年執り行われている「うちわまき」で撒かれるハート型をした扇子「宝扇」の柄として使われる竹を8年前から「唐招提寺に竹を送る会」が名張市内の竹を切り出し奉納しています。

この日は、朝早くから会員や地域住民およそ30人があつまり、19日の奉納に備えて竹の準備を行いました。

奉納の準備作業は、竹の切り出しから始める予定をしていましたが、事前に多くの人から竹の寄付があったため、選別作業から始められました。

選別の基準は、根元に近い節が直径1センチ程度長くて細く若い竹で、基準を満たした竹は、25本ずつまとめられました。

「唐招提寺に竹を送る会」の西山法生副会長は、「奈良の唐招提寺と名張の夏見廃寺が持つ 1300年のつながりをより深め、 今につなげていければ嬉しいです」と話していました。

なお、選別を終えた竹は、今月19日に安全祈願をしたあと、奉納へ向かうということです。

また、この様子は、動画で
ケーブルテレビ201chちゃんねるADS「ケーブルテレビニュース火曜号」
1月12日(金)19:00~初回放送(再放送有)の予定です。
そちらも是非ご覧ください

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